翠光会上野毛クリニック訪問眼科診療

 

医療法人社団 翠光会 上野毛クリニック

〒158-0098
東京都世田谷区上用賀5-2-10 鴨水層2A号室
TEL:03-3707-2579 / FAX:03-6411-7040

翠光会 上野毛クリニック
お気軽にご連絡下さい

白内障 水晶体の濁り

白内障は眼の水晶体が白濁してくる状態をいいます。これは老化現象の一つです。ただ、髪にも若白髪や、歳を取っても黒々している人がいるように、白内障の濁り方も人それぞれです。
治療としては、目薬で進行を遅らせる方法があります。

 

緑内障・・・眼圧の上昇

緑内障とは?緑内障とは何らかの原因で視神経が障害を受けて、視野が狭くなる病気です。
眼圧の上昇が原因の1つと言われています。

視神経が圧迫される様子

緑内障には大きく分けて、
開放(開放隅角緑内障)タイプと 閉塞(閉塞隅角緑内障)タイプがあります。

緑内障のタイプ 開放隅角と閉塞隅角

開放タイプは、数年〜数十年かけて進行していきますので、
点眼治療を行って現状を維持する必要があります。

閉塞タイプは、何らかのきっかけ(例えば睡眠薬)で発作を起こし、
最悪の場合、一晩で失明に至ります。

視野の変化

視野の変化 開放隅角緑内障

視野欠損は気づかぬうちに進行します。
上の図は中期程度では自覚症状は全くありませんが、
残された視野の量は半分程度しかありません。
一般的に、自覚するのは視野の半分が無くなってからです。
緑内障治療で最も大切なことは早期発見です。

ページトップへ

糖尿病性網膜症

糖尿病性網膜症とは?糖尿病性網膜症とは糖尿病による高血糖とそれに伴う代謝異常によって、網膜の血管が損なわれる病気です。
現代の失明の最大の原因になっています。

視力障害における糖尿病性網膜症の割合

糖尿病性網膜症の種類

単純糖尿病網膜症(SDR)

増殖前糖尿病網膜症(prePDR)

増殖糖尿病網膜症(PDR)

糖尿病網膜症を悪化させる人は・・・

  • 糖尿病になったことを何年も気づかなかった人
  • 糖尿病と言われて、一度も眼科検診を受けていない人
  • 糖尿病の管理や治療をはじめたものの勝手に止めてしまった人

糖尿病の既往をお持ちの方は定期的に眼科を受診することが大切です。

ページトップへ

高血圧性網膜症(血管狭窄)

高血圧性網膜症とは?高血圧眼底とは、高血圧によって引き起こされる血管の変化です。 高血圧の原因をはっきりさせ、内科的治療を行うことが大切です。血管閉塞を起こした場合、レーザー治療などの眼の治療が必要となります。

高血圧眼底(軽症)

高血圧眼底(重症)

自覚症状が出るまで放置された眼球

ページトップへ

結膜炎の種類

  • 細菌性結膜炎

黄色ブドウ球菌、肺炎レンサ球菌、インフルエンザ菌などの細菌が原因で起こる結膜炎です。
粘性の目やに、充血などの症状がでます。

  • ウィルス性結膜炎(はやり目)

アデノウィルス、エンテロウィルスなどが原因で起こる結膜炎です。 感染力が強く、対応を誤ると施設(病棟)中に感染が広まる危険な結膜炎です。
見た目だけでは鑑別できないことも多く、特にウィルス性を疑う場合、特殊なキットで診断する必要があります。
異物感、まぶしい、流涙、充血などの症状がでます。

  • アレルギー性結膜炎

スギ(花粉症)やブタクサなどが原因で起こる結膜炎です。痒み、充血、目やに等の症状がでます。点眼で痒みは抑えられます。結膜炎を悪化させない為、目を擦らないようにしましょう。

 

老人性の黄斑変性症・・・視野の中心

黄斑変性症とは?黄斑変性(おうはんへんせい)は網膜の中心の黄斑という場所が弱ったことにより生じるものです。
初期の症状は視力の低下、物が歪んで見える、小さく見える、または、大きく見える等があります。
進行すると視野の中心が見えなくなります。

 

眼科検診の必要性

眼科検診の必要性

視力低下や失明など視力に関する問題は、行動範囲を狭めてしまう要素となり、認知症が進む原因の一つでもあります。

 


眼科疾患は大きく分けて3つのタイプがあります。

@自覚できる病気
A周りが見て分かる病気(他覚)
B自覚も他覚もない病気

失明等、危険性の高い病気である緑内障や糖尿病網膜症は残念ながらBの自覚症状の無い病気です。

@ 自覚できる病気の例

逆さまつげ・異物混入     ⇒    【痛がる】

目やに・目の充血・痒い    ⇒    【気になる】

急な眼底出血・網膜剥離の疑い ⇒【急に見えずらくなる】


A 周囲がわかる病気の例

眼脂・充血 ⇒ 他者が一見して分かり易い(結膜炎の疑い)



B 自覚も他覚もない病気

緑内障・糖尿病網膜症・高血圧性網膜症
⇒自覚症状がなく 周りも気づかない

早めに病気を発見できれば、治療を行うことで失明は防げます。
眼科医による診察を定期的に受けられることをお勧めします。

以下に代表的な眼の病気を紹介していきます。

 

ページトップへ

往診可能範囲
眼科往診器材
高齢者の代表的な目の病気
メールでのお問い合わせ

 

 

2A,5-2-10,Kamiyoga,Setagaya-ku,Tokyo
2009 Suikuokai Kaminoge Clinic All rights reserved